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新宿御苑の不動産屋ブログ 【新宿二丁目】

レズビアン・ゲイ・おかま・おなべ・ニューハーフ・バイセクシャル・トランスジェンダー・ニューハーフ・ドラァグクイーンのゲイフレンドリーな不動産屋のブログです。 あくまで趣味のブログですので、お仕事のご要望にはそえない場合があります。

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「1D」リアム・ペイン、英ゲイ雑誌で「最もセクシーな男性」に選出

 英人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション」のリアム・ペインが、英ゲイ・ライフスタイル誌「attitude」の読者投票で最もセクシーなセレブ男性「セクシエスト・マン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたそうだ。


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 セクシーな視線を投げかけている2通りのリアムが表紙になった「attitude」誌は、現地時間11日に発売になるそうだ。リアムは誌面で過去の飲酒問題や恋人などについて語っているという。

 8月にはコンサート中のコメントが同性愛嫌悪に取れると批判され、否定することになったリアム。DigitalSpyによると、「attitude」誌で最もセクシーな男性に選ばれたことについて「とても驚いたけど僕がこの賞に値すると思ってくれた皆さんに心から感謝している。素晴らしい称号だね」と答えているそうだ。

 「ワン・ダイレクション」の初期の頃はパーティーに明け暮れたというリアムは、かなり酷いアルコール漬けの日々を送ったことを認めているが、「あの時期の僕の人生にとっては、それが完璧な状態だったんだ」と自己診断し、ツアーなどでずっと故郷に帰れなかった辛さなどが原因の1つであったことを示唆した。

 5月に同居を始めたと噂された長年のソフィア・スミスについては「結婚について話し合ったこともあるけど、22歳というのは少し若すぎるかな」とリアム。ソフィアにも外の世界に出て自分のしたいことをやってほしいという。
http://www.crank-in.net/celeb_gossip/news/38860

| ゲイ・おかまライフ | 15:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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千鳥のノブにゲイ疑惑 「俺の影響もある」と今田耕司

2日に「今ちゃんの『実は・・・』」(ABCテレビ)が放送され、芸人千鳥のノブにゲイ疑惑が持ち上がった。

番組のオープニングで、司会の今田耕司からお笑いタレントの千鳥に最近起こった「実は…」の話をフラれて、大悟が「ノブが…、最近ちょっと行動がおかしい」と話出した。

「全身脱毛したい」と言いだしたことに始まり、顔のシミを取り、さらには仕事でオランダで行ったときには、現地で行われた"世界一のゲイのパレード"に参加していたそうだ。

出演者から「ロケやろ?」と聞かれるが、プライベートでの参加。今田からは「ゲイやん!」とツッコまれた。

ノブ曰く、オランダにゲイタレントの"タカちゃん"がいるとのこと。
「新婚さんいらしゃい」の番組で、初めてゲイカップルとして登場した人物。そのタカちゃんと大悟と三人で食事をしていたときに「どうしても行きたい。今日はお祭りなの」とパレードに誘われてつきあった。



そこから"ノブのゲイ説"になったようだが、「あくまでも疑惑やね。俺の影響もあるからね」と今田がフォローするが、自身は「シミ取りも時々やるよ。美への追究が止まらへん。だから(月亭)八光には"俺の顔が不自然になってきたら言ってな"と言ってある。イマケルになったら止めてな」と、女子力の高さをアピールした。

ちなみに、ノブは全身脱毛をするときには、トレードマークの脇毛は残して行うとのこと。

最近、男性お笑いタレントの"美"に対する意識の高さが注目されているが、関東だけではなく、関西にもどんどん広がっている。
これは、今田の影響が大きいということなのだろうか。

http://news.ameba.jp/20150903-423/

| ゲイ・おかまライフ | 09:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲイは女子必携アイテム?ゲイ男子の争奪戦を描く映画が登場

BFIフレア・ロンドンLGBT映画祭(旧名ロンドン・レズビアン&ゲイ映画祭)で映画『G.B.F.(原題)』が上映され、ダーレン・スタイン監督と主演のマイケル・J・ウィレットがQ&Aを行った。「G.B.F.」は劇中での造語で、ゲイ・ベスト・フレンドの略だ。

 本作は「G.B.F.」をめぐる学園コメディー。プロム間近のハイスクールで「G.B.F.」が女子必携アイテムともてはやされ、ゲイである男子生徒タナーの争奪戦が繰り広げられるさまを描く。ゲイが迫害されるストーリーの映画が多い中、ゲイゆえに人気者となる展開が新鮮な作品だ。

 学校のイケてないグループの一員だったタナーが、突然人気者グループに引き入れられたことで寂しい思いをする友人など、思春期の友情も映し出される。スタイン監督は「ゲイ映画を作ろうとしたのではなく、ティーン映画で、ゲイに限らずアウトサイダーを描きたかった」と明かした。

 タナーを演じたマイケルは「脚本を読んですぐ好きになったよ。読むうちに、タナーが僕にとってのベストフレンドになった感じ。この役は僕のものだと感じた。僕が高校時代に観たかった映画だとも思ったね」とオーディションに意欲を燃やしたという。スタイン監督も「マイケルはタナーとして本当に素晴らしかった」と絶賛していた。女生徒の一人として、『ハリー・ポッター』シリーズのルーナ・ラブグッド役でおなじみのイヴァナ・リンチも出演している。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140403-00000043-flix-movi

| ゲイ・おかまライフ | 15:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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同級生に殺害されたゲイの中学生…ドキュメンタリー映画で背景に迫る

 BFIフレア・ロンドンLGBT映画祭(旧名ロンドン・レズビアン&ゲイ映画祭)で、『バレンタイン・ロード(原題) / Valentine Road』が上映され、マルタ・カニンガム監督が質疑応答を行った。本作は、2008年にアメリカで起きた殺人事件を追ったドキュメンタリー。サンフランシスコ国際レズビアン&ゲイ映画祭最優秀ドキュメンタリー賞など複数の映画賞を受賞している。

 カリフォルニア州オックスナードの学校で、2008年2月12日1時間目の授業中、ブランドン・マキナニーはラリー・キングの後頭部を背後から2発、銃で撃った。病院に運ばれたラリーは2日後に死亡、ラリーは15歳、ブランドンは14歳だった。タイトルになっている「バレンタイン・ロード」はラリーの墓がある通りの名前で、バレンタインデーを前にラリーがブランドンへの好意を表明したことが事件の引き金にもなっている。

 女優のマルタは本作で監督デビューを果たした。監督するに至った経緯を「子どもが通っている学校の図書館で見た雑誌で事件を知ったの。ヘイト・クライム(社会的マイノリティーへの憎しみに基づいた犯罪)だと書いてあった。わたしたちが住んでいるカリフォルニアは、オープンでフリーラブのイメージがあるところよ。ショックを受けたわ。それについて考えるのをやめることができなくなったの」と俳優ジェームズ・フレインとの間に2人の子を持つ母親の一面をのぞかせつつ説明した。

 そして、マルタは事件の背景にあるものをひも解いていく。ラリーは、養子となった家で虐待を受け、施設に保護された経験があった。一方のブランドンも恵まれた環境にはなく、ドラッグ中毒でリハビリ施設と家の往復を繰り返す母、事件後にアルコールが原因で死亡した父の下でナチスに傾倒していった。そんな時に化粧や女装をするようになっていたラリーが、ブランドンの憎しみの対象になってしまった。

 ブランドンは2011年に懲役21年の刑に処せられた。ブランドンをインタビューする可能性について聞かれたマルタは、「ゼロよ。わたしにとっては本当に恐ろしい人間だわ」と語った。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140331-00000022-flix-movi

| ゲイ・おかまライフ | 17:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カミングアウトしたベン・ウィショー、新作でゲイ役!「繊細さと強さが要求される役」

 現地時間3月20日、第28回ロンドン・レズビアン&ゲイ映画祭が、新名称BFIフレア・ロンドンLGBT映画祭として開幕した。BFIは英国映画協会と訳されるブリティッシュ・フィルム・インスティテュート、LGBTはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの略。

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 新名称となった今回のオープニングは、ホン・カウ監督の映画『リルティング(原題) / Lilting』が飾った。主人公リチャード(ベン・ウィショー)が、老人ホームにいる、恋人カイ(アンドリュー・レオン)の中国系カンボジア人の母(チェン・ペイペイ)を訪ねるところから始まり、徐々に3人の現在を浮かび上がらせるハートフルな人間ドラマだ。

 昨年、オーストラリアの作曲家マーク・ブラッドショウとシビル・パートナーシップ制度で結ばれたことを明かしたベンには、晴れてのゲイ役となる。カウ監督は「俳優陣が素晴らしかった。中でも、悲しみをたたえたリチャードは繊細さと強さが要求される役だった。最初からベンが頭にあったよ」とベンの演技力に助けられたと語った。

 英語を解さないカイの母がホームになじめるように心を砕くリチャード。そのリチャードをカイの恋人とは知らず、親友と思っているカイの母。ロンドンを舞台に、文化、世代間のギャップも描かれる本作は、カウ監督の長編デビュー作。カンボジア出身でロンドンをベースに活動するカウ監督ならではの作品となっている。

 交じり合うように描かれた追憶と現在が、次第に分かれ、悲しい事実にたどり着く脚本はカウ監督自身によるオリジナル。奥行きを感じさせる作品だが実は低予算で、17日間で撮り上げたことも明かされた。イギリスでは6月20日から公開予定。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140325-00000078-flix-movi

| ゲイ・おかまライフ | 10:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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