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新宿御苑の不動産屋ブログ 【新宿二丁目】

レズビアン・ゲイ・おかま・おなべ・ニューハーフ・バイセクシャル・トランスジェンダー・ニューハーフ・ドラァグクイーンのゲイフレンドリーな不動産屋のブログです。 あくまで趣味のブログですので、お仕事のご要望にはそえない場合があります。

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ジョディ・フォスターが私生活ではリアル『Lの世界』!?

シリーズ完結から3年を経て公式アナウンスされた『24』の続編。海外ドラマブームの火付け役的作品の復活とともにさらなる盛り上がりを見せる海外ドラマ。そこで、続々日本上陸を果たす話題作に潜む“噂”に迫る。

◆ジョディ・フォスターが私生活ではリアル『Lの世界』!?

 ハリウッドを代表する女優、ジョディ・フォスター。2人の息子を持つシングルマザーでありながら、ゴールデングローブ賞の授賞式ではレズビアンであることを公言。現在の恋人は、レズビアンの世界を描いた『Lの世界』の出演者というから驚きだ。

「ジョディの恋人はアレクサンドラ・ヘディソン。女優業の傍ら、写真家としても活動してます。ジョディがレズだというのは周知の事実だったので、今回のカミングアウトも『ふ~ん』といった感じでした。『Lの世界』の出演者は実際にレズビアンが多かったので、2人の交際を報じても大した騒動にはなってません」(在米ライター・はせがわいずみ氏)

 日本だと大騒動に発展しそうなものだが、さすがはハリウッドだ。

【真実度:85%】

◆『マッドメン』の美しすぎるブロンド妻がついにヌードに!?

 1960年代の広告業界をユーモアと皮肉たっぷりに描き、米ドラマ界のアカデミー賞と言われるエミー賞を4年連続で受賞するなど、圧倒的な支持率を誇る名作『マッドメン』。主人公であるドン・ドレイパーの美しすぎる妻、ベティ役で大ブレイクしたジャニュアリー・ジョーンズが、日本には未上陸の新作映画『Sweetwater(原題)』でトップレスを披露したことが話題になっている。

 この映画は1800年代のニューメキシコを舞台にした西部劇アクション。ジャニュアリーは夫を殺された未亡人役で、敵を討つために一糸まとわぬ姿で銃を構える姿がネット上を駆け巡っている。『マッドメン』ファンならずとも釘付け必至な美しすぎる未亡人だ。

【真実度:100%】

Photo by Kazumi Nakamoto / HollywoodNewsWire.net

取材・文/村山 章 轟夕起夫 中村裕一 取材/田嶋真理

― 「海外ドラマ」業界に潜む“8つの噂”をスクープ!!【4】 ―

| レズビアン(L)・おなべライフ | 18:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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グラビアとアイドルの境界線を飛び越える 「地下アイドル」の新しい表現のカタチ

 AKB48による日本初の全編水着仕様のMV「BABY BABY BABY」は、いままで暗黙の了解としてアイドル表現とグラビア表現を隔ててきた「見えない壁」を突破した映像作品だった。その後、彼女たちは最大のヒット作である「ヘビーローテーション」を筆頭に、水着姿や下着姿を大胆に披露するMVで、アイドルとグラビアの境界を曖昧なものにしてきた。その革新的なスタイルが彼女達の躍進を支えているように、10年代におけるアイドル表現は、アイドル的な不可侵さとグラビア的な生々しさをどう両立させるかが、一つのテーマとなっている。

 欧米では「PIN UP GIRL」というカテゴリーに集約される、ガール(おんなのこ)自身の輝きをスチールに収めた表現が"グラビア"として、1970年代から紙媒体を席巻。いっぽう日本は、COOL JAPAN以前に「グラビアジャパン」として、紙媒体が他国に類を見ないほど先鋭的な「ガール表現」を牽引し、彼女達の魅力を伝えてきた。

 グラビア界は間口が広いがゆえにあらゆる魅力&才能を秘めた少女達が飛び込んでくる。そして「BABY BABY BABY」以降は、グラビア活動と並行して地下アイドル活動を行う少女達が増えることにより、彼女達の本当の魅力を伝える、グラビアとアイドルの壁を果敢に飛び越える素晴らしいアイドルグループが激増してきた。

 今回はそんないくつかのグループをご紹介したい。

●圧倒的な「朝ドラ」ヒロイン感! 新原里彩率いるFineColor

 昨年爆発的なブームを巻き起こした「あまちゃん」の例を挙げるまでもなく、人気を誇る朝ドラのヒロイン像に必須なのは、少女的な「過剰性」といえよう。2012年にデビューしたFineColorの最大の魅力は、中心メンバーである新原里彩のリミットを超えた“朝ドラヒロイン系やりすぎ感”にあるように思う。すでに何作も発売されている彼女のグラビアイメージビデオ作品は、その瑞々しさをいかんなく発揮した素晴らしい作品ばかり。このおしらせMOVIEをご覧いただければ、その魅力はおわかりいただけるだろう。

 一番の特徴は笑顔200%、憂い顔200%、そして恥ずかしげな表情300%と、豊かすぎるその表情。全てのグラビア表現における彼女の無意識の過剰性=アイドル性には、とにかく圧倒される。

 そんな彼女のアイドル性が爆発するのがFinecolorでのステージ。楽曲はいまどきのツボを押さえた王道アイドルソングだが、まるでGMTにおけるアキのような新原里彩嬢の圧倒的な存在感によって、その地下的な空間が一気に華やいだパラダイスへと変換される奇跡の瞬間を体験することができる。定期的にライブをおこなっている彼女達のステージを是非体験していただきたい。

●天然×天然=「ソフトレズ」? 高岡未來と香坂まやによる危ない女の子シスターズ

 メンバーの高岡未來は2007年から、香坂まやは2010年からグラビアイメージビデオ活動も並行して行っている。10代後半といえば女の子が一番多感で変化していく時期なのにもかかわらず、そのイメビ作品における彼女達は一貫してマイペースで、デビュー時からほとんど変わっていない。いまだに素人っぽさが画面からにじみ出る秀逸な作品群は、不動の人気を誇っている。なぜ彼女達はその初々しさをキープできるのか? その秘密はブログからも垣間見れる二人の天然さ、ボケっぷりにあるのかもしれない。

 天然×天然、ボケ×ボケ、漫才コンビのようなお笑いにおいては禁断の組み合わせ。ツッコミ不在という関係性が、異形の表現を生み出す。まさに「ド天然」な二人の美少女が作り出す「禁断の花園」感が、危ない女の子シスターズの魅力である。

 彼女達のステージや最近の楽曲には、その特異なキャラクターを意識したように、一種独特な「匂い」のようなものが発揮されるようになってきた。女の子二人組であるがゆえに、古くはWINKのような、最近ではソチオリンピックの開会式に出演し
話題をふりまいたt.A.T.u.のような、「ソフトレズ」感が横溢しているのだ。元気や全力を売り物にする多人数ユニットが席巻する今だからこそ、そのプチ密室的な音とステージングに注目してほしい。

●まるで小説「ロリータ」のドロレス・ヘイズ? 黒宮れい率いるガールズバンド BRATS

 スクールガールコンプレックスならぬ、ロリータコンプレックスという言葉を生んだナボコフの名作「ロリータ」は、現在のウェブにおけるテキスト環境を完全に先取りしたような鋭意な言語感覚と、女性に振り回されたい、そして破滅したいという、これまた現在におけるアイドルとそのヲタの方々の関係を予見したような小説だが、このBRATSのボーカルを担当する黒宮れいほど、そんなドロレス・ヘイズ的な無邪気さと攻撃性を秘めたアーティストは日本に存在しないといっていい。

 2009年から発売されている彼女のグラビアイメージ作品はとにかく天衣無縫で、見ているとカメラ酔いするくらい自由に、そしてキュートに自らの小悪魔っぷりを発揮している名作ばかりだ。そんな彼女が、BASS担当の姉の黒宮あやと共に始めたガールズバンドがBRATSである。

 メンバーの学業専念による脱退が相次ぐなど、波瀾万丈な遍歴がありつつも、ライブを重ねる度にロックボーカリストとして明らかに成長している彼女にも驚愕するが、いま一番注目されているのはブログで発揮されている黒宮れいの「言語感覚」である。読んでいただければ一目瞭然の独特のグルーヴ溢れるテキストは、ほとんど奥田民生の世界。そのまま歌詞にできるような絶品の「コトバ」である。現在は音源も乏しくライブでの活動が中心のBRATSだが、彼女が歌詞を書くようになった時こそ、その真価が現れるようになるに違いない。

 グラビアイメージの活動もしつつアイドルとしてブレイクを果たしたでんぱ組.incの最上もがのように、今後グラビアとアイドルの境界を超えることで、新しい表現のカタチを手に入れた彼女たちが、アイドル界にさらなる新風を巻き起こしていく予感だ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140302-00010000-realsound-ent

| レズビアン(L)・おなべライフ | 18:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【レズビアン】有吉反省会でモデルが同性愛告白【本田桃子】

明日1月19日(日)、有吉弘行MCの「有吉反省会」(日本テレビ・読売テレビ系)が放送される。

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読者モデルの本田桃子は、これまでブログなどで書いていた「彼氏が欲しい」などの言葉が真っ赤なウソだったと衝撃発言。まだ家族にも明かしていない、「男性より女性が好き」という事実を初めて告白する。「ここしかない」と、同番組に人生を託そうとする本田に、有吉は「やめよう」とドン引き。オネエモデルのIVANまでもが「やっかい」と警告する。さらに、カミングアウトの内容とは関係なく、彼女のキャラ自体に問題があると気付いた有吉ら。見届け人のオアシズ大久保やバカリズムらも次第にイライラしはじめ、しまいには売名疑惑も飛び出す。

また、日本を代表する俳優とも言える前田吟が、「5本指ソックスでうっかりある時代劇映画に出演」という信じがたい大失態を反省。前田は100足も買い揃えるほどの5本指ソックス好きで、履き始めたきっかけや行きつけの店などについてもノリノリで語る。しかしこの反省に衝撃の事実が発覚。笑って済ませようとする前田に有吉が「ハハハじゃない!」と一喝する場面も。禊では、前田が「恥ずかしい」と反省の様子を見せる行為を強制執行。そのほか、昨年2013年12月に出演したゾンビアイドル小明の禊「デヴィ子の部屋」も放送されるので、ぜひお見逃しなく。

有吉反省会

日本テレビ・読売テレビ系 2014年1月19日(日) 22:30 ~ 22:56
MC:有吉弘行
反省人:本田桃子 / 前田吟
反省見届け人:バカリズム / オアシズ大久保 / 岸博幸

| レズビアン(L)・おなべライフ | 17:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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レズビアンの恋愛でトラブルになりがちな重い女の特徴@恋愛STYLE for レズビアン

面白い記事だったので、また転載させて頂きましたm( )m

【記事】
レズビアンの恋愛にもいろいろありますよね。


100人いたら100通りの恋愛の仕方があるし、誰一人として同じじゃない。



でも、「重い」と感じてしまう恋愛もありますよね。

そういう恋愛って、月日が経つごとにしんどくなってきます。

出来るならそういう女性や女の子と、恋愛を発展させるのは避けたい。

付き合っている女性でもそうでない女性に対しても、『ちょっと重い(メンドクサイ)な』と感じたことはありませんか?


一度重いと感じてしまうと、カップルの場合なら今までの熱が冷めてしまったりストレスに感じてしまったりしますよね。

また、付き合っていなくとも、一緒に話をしているときにこう思ってしまうと、『これ以上の発展はないかも・・・』と割り切った関係になろうとしてしまいます。

でも、「この子ちょっと重いかも」と気付けばいいのですが、そうだと気付かずに仲良くなってしまったり、付き合うことになってしまったりすると、あとあと後悔することになってしまうかも!?


そこで今回は、「レズビアンの恋愛でトラブルになりがちな重い女の特徴」をまとめてみようと思います!





「レズビアンの恋愛でトラブルになりがちな重い女の特徴」


■休日は好きな人が最優先、先約があっても好きな人を優先する

できるだけ一緒にいたいという気持ちはわかりますが、信頼をなくさないようにして欲しいと思います。


■将来の2人のことをやたらと話題に出す

今はレズビアンであっても結婚式も挙げられるし、他国に行けば結婚だってできますよね。
でも付き合って間もないのに、すぐに「一緒に住もう」と言ってきたり、「結婚しようね」なんて言われると、『重い』と感じてしまうかも。

■突然会いに来る

会う約束なんてしてないのに、学校や職場に突然会いに来る。
それをサプライズとして喜ぶ人もいますが、そうでない人ももちろんいます。


■小さなことでもヤキモチを焼く

他の女の子と普通に話しているだけなのに、「何話してたの?」「あの子が好きなの?」と不機嫌になられたら、『めんどくさいな・・・』って思ってしまうこともありますよね。


■ヒステリック

怒りっぽかったり、落ち込むやすかったり、感情の起伏が激しい。
相手の気分に付き合うのも大変。


■メールや電話を毎日要求してくる

毎日のメールや電話は、お互いが苦のない程度にやっているのなら問題ありません。
でも、「毎日メールして!」「おはようとおやすみは絶対電話がいい!」なんて言われたら、『こっちにだって都合があるのにな・・・』なんて思って、不満がたまってくることも。


■浮気を疑って泣く

浮気の「う」の字もしてないのに、被害妄想が激しくてなだめるのが大変だったり、場所をわきまえずに泣き出しちゃうからこっちもたじたじ・・・


■自分だけがしゃべり続ける

「あなたはどう?」という問いかけがない。
常に、自分のことだけを話し続ける。
それだけ、自分のことを知ってほしいって思っているのならいいですが、ずっとそれでは疲れてしまいますよね。


■好きな人の友人や知り合いを批判する

好きな人を『束縛したい』『自分のものにしたい』という気持ちから、好きな人の周りにいる人を無意識に排除しようとしてしまう人がいます。

ない噂話を立てたり、変に敵対心を示したり。
これでは先が思いやられますよね。



■文句をよく言う

物事に対してやたらと批判的だったりする人っていますよね。
『そんなことにいちいち文句付けてどうするの?』って思います。
聞いてるだけでしんどくなっちゃう。


■相手の気持ちをやたらと確かめる

「私のこと好き?」「どれくらい好き?」「○○と私どっちが好き?」
たまに聞かれるとキュンとしますが、毎日のように聞かれると『私ってそんなに信用ないかな?』なんて思ってしまいます。


■「ずっと一緒にいてくれるよね?」

気持ちがすでに冷めかけているときにこれを言われるとぐぬぬ・・・となってしまいますが、好きな人にこう言われたら嬉しいかも?

でも、重い女特有のセリフだなと思えなくもないですね。


■すぐにメールを返さないと不安になる

メールを送って、相手からすぐに返事が来ないと不安になってしまって、電話しちゃったり何度もメールを送ってしまったりする。

相手の生活や時間のことも考えられるような関係を築きたいですよね。




いかがでしたか?

中には「重いぐらいがいい」という人もいるので、一概には言えませんが長く関係を続けるならお互いが譲り合える関係を築いていくのが大事かな、と思います。

リンクもとhttp://forlesbian.blog.fc2.com/blog-entry-967.html

| レズビアン(L)・おなべライフ | 12:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[レズ告白] 女の子が好き【体験談】@恋愛STYLE for レズビアン

初めまして。私はレズです。

というかバイです。最近は女の子のほうが全然好き。

私前からクラスに好きな子がいたんです。(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、ボーイッシュですごくかっこいいの。
しかもすごく優しいから、一年生の時から憧れてたんだけど、一緒にいる人とか違うし、いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、話し掛けてくれることが多くなって、すごく嬉しかった。

私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど、その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで、だから分かっちゃったのかも知れない。

ある日部活が終って教室に忘れ物を取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの。

私「Mちゃん、まだいたの?」

M「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ。」

私「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ…」

こんな風に普通に喋ってても、私の心臓は高鳴るばかり。


Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくてはずかしくてドキドキが止まらないんです。

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

M「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、肌もすごくきめが細かくてさ…。私なんかと正反対だよね。いつもいいなあって思ってたんだ。」

私はすごくびっくりしました。まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて…

私「そんな事ないよ…。Mちゃんはいつもすごくしっかりしててクラスのリーダーで…憧れてたのは私の方だよ。」

M「うん…、ごめんね、知ってた。」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

M「いつも私のこと見てたよね。最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。だんだんそうじゃないってわかってきたけどね。でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ。何だか気になっちゃってさ。だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ。」

私は真っ赤になってました。知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

M「凛は私のことが好きなの?」

私「うん…、好き。」

M「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。もしそうだって言ったらMちゃんは私の事を嫌いになるかもしれない。だったら今のままの方がずっといいから…。でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う…。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

私「Mちゃん…。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて…。痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど…。

私が色んな所にキスしていくと、緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体はじっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、顔を近づけて見ると、まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、私は指を入れようかと思いましたが、やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうしMちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、すごく嬉しかった。終ってから二人で布団の中でじゃれあってると、Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、という気持ちに板ばさみになります。

でも、当分はMちゃんは私のものです。




出典:ネットだから話せる秘密の体験談

ソース【恋愛STYLE for レズビアン】

| レズビアン(L)・おなべライフ | 14:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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